熊本県熊本市 中央区新市街 4-7
JAWS-UG熊本の第9回勉強会です。
今回の勉強会はコンテナがテーマで行います。
通常のサーバ仮想化とは異なる仮想化でアプリケーションの開発だけでなく運用もこれまでと比べて格段に便利になる技術です!
コンテナがある世界とない世界をハンズオンを通じて体験することでコンテナをより身近に感じていただければありがたいです!!
コンテナは、リソースが分離されたプロセス内で、アプリケーションおよびその依存関係を実行できる、オペレーティングシステムの仮想化の 1 つの方法です。コンテナを使用すると、アプリケーションのコード、設定および依存関係を、使いやすい構成要素に容易にパッケージ化できるため、環境の一貫性、運用効率性、開発者の生産性およびバージョンコントロールが実現します。コンテナを使用すると、デプロイメント環境に関係なく、迅速かつ確実に、また一貫してアプリケーションをデプロイできます。また、コンテナはリソースを細かくコントロールできるため、インフラストラクチャの効率性が向上します。
AWSサイトより「https://aws.amazon.com/jp/containers/」
クラウド技術に興味のある方
AWSに興味がある方
コンテナに興味がある方
JAWS-UGのコミュニティや活動に興味がある方 どなたでも大歓迎です!
※時間は内容と会場の調整が必要なため仮となっていますのでご注意ください。
16:00 - 開場、受付
16:30 - オープニング
コンテナハンズオン (JAWS-UG コンテナ支部 戸田さん)
今回はRuby on Railsを使用したWebアプリケーションで、実際にコンテナがあるときとないときの環境構築や本番環境へのデプロイ、アプリケーションのバージョンアップをステップバイステップのハンズオンで行います。
※参加者の方はAWSのアカウントとローカル環境のDockerが必要となります。
https://github.com/Thiro1123/KumamotoJawsUgHandson/blob/master/KumamotoJawsUg170909Handson.md
21:00 終了予定
終了後懇親会を予定しています!申し込みは本編申し込みのアンケートにてお願いします。